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equipments  GUITAR,AMP,EFFECTS
Wonder Works CUSTOM JAZZMASTER [JAZZ CUSTOM 2nd]

現在のメインギター。Warmothでボディとネックをカスタムオーダーして、塗装から組み込み、調整まで自身で手掛けたオリジナルギター。ストラトの弾き心地とサスティン、ハーフトーン、JAZZMASTERのルックスと音の太さをうまくミックスさせたギター。
プリセットトーン回路は組まずに、代わりにブースターとして MXR MicroAmpの回路を内蔵。ゲインを0にすればバッファ代わりにも使えノイズ対策にもなる。クリーントーンのカッティングにも効果的。ハムノイズ軽減の為ダミーコイルを内蔵。
歌う時に弾くファーストチョイスはこのギター。

NECK:Warmoth バーズアイメイプルonローズウッド指板
BODY:Warmoth Extra Light スワンプアッシュ 2ピース
Bridge:FENDER USA シンクロナイズドトレモロ
ペグ:GOTOH マグナムロック
PICKUP:
リア RetoroTone JM-59試作機
フロント RetoroTone JM-RS試作機
センター:FENDER NOISELESS PU
5WAYセレクタースイッチ
1VOLUME,1TONE
MicroAmp内蔵
RAIZE ERASE BOX


Wonder Works CUSTOM JAZZMASTER [JAZZ CUSTOM 3rd]

Warmothでボディとネックをカスタムオーダーして、組み込み、調整まで自身で手掛けたオリジナルギター。カスタムジャズマスターはこれで3本目。2ndはJAZZMASTER寄りのサウンドだが、こちらは3シングルでストラト仕様。
ピックアップはVanzandtのVintage Plus、故ヴァンザンド本人に寄るハンドワイヤリング期の物。ネックはヴィンテージスタイルで尚かつサイドアジャスト・トラスロッドで機能的。アールは9.5。プリセット回路の代わりにトーンブレンダー回路を内蔵。フロントではなくミドルピックアップを直列でブレンドする回路にした。調整に時間を掛けた分、ネックのタッチ、鳴りやサスティンも良好。裏に織田哲郎師匠のサインあり。

NECK:Warmoth バーズアイメイプルonローズウッド指板
BODY:Warmoth アルダー2ピース、3Tone Sunburst
Bridge:Willkinson シンクロナイズドトレモロ
ペグ:GOTOH マグナムロック
PICKUP:Vanzandt Vintage Plus ×3
5WAYセレクタースイッチ
1VOLUME,1TONE
ブレンダー回路内蔵
RAIZE ERASE BOX


Wonder Works CUSTOM JAZZMASTER [JAZZ CUSTOM 1st]

リフィニッシュされたFender JAZZMASTERのボディにWarmothのストラトネックをコンポーネントしたカスタムジャズマスター1号機。幾度となく仕様変更を繰り返し、この形に落ち着いた。
ピックアップはダンカンP-Railsの2ハム仕様。ハムバッキング、P-90、ブレードタイプのシングルコイルと実用レベルで3通りのサウンドを出せる。ブリッジサドルをブラスのものに変更、トレモロにはBUZZ STOPテンションバーを装着。アッセンブリの配線はWesternElectricなどに交換。プリセットスイッチはダミー、プリセットトーンは外している。

サブのアッセンブリはJAZZMASTER & ストラトセンターの3シングル仕様。

NECK:Warmoth バーズアイメイプルonローズウッド指板
BODY:FENDER JAZZMASTER アルダー2ピース
ペグ:GOTOH マグナムロック
PICKUP:Duncan P-Rails ×2
1VOLUME,1TONE
BUZZ STOP テンションバー


Fender U.S.A ’96 Vintage Stratcaster ’62 Shop Order

WONDER DRIVEでは最近までメインで使っていた96年製のvinST、アメリカのどこかのお店のオーダー品らしい。96年はフェンダーの50周年で、こういうアニバーサリー・イヤーにはレギュラーラインにも良い材を使うらしい。どうやらこれもそのようで、ネック、ボディ共にレイヴォーンモデルの物と同じ材らしい。
ネックは太く、やたらトラ目が出てる。指板は色目からして恐らくパーフェロー。PUはヴァンザントのVINTAGE PLUS、ピックガードは何故か元々からヘビ柄。サーキットを改造してミドルPUの音をシリーズでブレンド出来るようにしてある。ターボブレンダーと同じ原理。ノイズ対策のダミーコイル内蔵。暴れ具合が気持ち良い。昔持ってたカスタムショップより好みの音がする。


Fender U.S.A ’89 Stratcaster(コンポーネント)

89年のボディに某工房のネックを組み込み、各パーツ等も変更したコンポーネントギター。ボディは何度もリフィニッシュし、黒に落ち着いた。PUはFender NoiseressPU、アッセンブリにはヴィンテージのWE等を使用。ネックが薄いのにサスティンもあり、ボディもよく鳴る。WONDER DRIVEではしばらくメインだった程フィットした一本。投げても壊れないところが良かった。


Paul Reed Smith McCarty-Trem Special
’99 Winter NAMM Special model

99年のNAMMショウ用のモデルで1点モノ。マッカーティでありながらセンターにダンカンのVintageRailをマウントしているところがSwamp Ash Specialと共通。10TOPメイプル+ホンジュラスマホガニーボディにセットネック仕様のワイドファットネック。
レスポール系の音でありながら、アタック感もしっかり出ていてレスポンスが良い。太い低域とガッツのある中域でありながら膨らみすぎず、高域の伸びもあって押し出しの強い音がする。良く出来たギターです。


Cole Clark FatLady FL2AC SPRUCE LTD

L2-ACのカスタムオーダーモデル。スプルースTOPでコア(ブラックウッド)サイド&バックのモデル。ワンオフ。
コールクラークらしくない、生音の鳴りのバランスがいいギター。レギュラーモデルの材、ブンヤとは違う音。ラインの音も評判通りで良いです。


EGNATER Tweaker-40
EGNATER REBEL-30

REBEL30はクリーンとドライブの2チャンネル構成。1ボリューム2EQのクリーンchはなかなかリッチな音が出ます。ドライブchもゲインの可変幅が広くEQの効きも良いので様々なスタイルにフィットします。パワー管の6V6とEL84を連続可変でミックス出来るTUBE MIX機能も秀逸。コンパクトなので持ち運びが楽なのもメリット。更にXLRバランス出力のRECORDING OUTが便利。CABシミュ内蔵で使える音がします。ライブでもレコーディングの仕事でもほぼこのアンプ1択です。

※Tweakerは嫁いでいきました。


Marshall JCM800 4010 50W 改造HEAD

現在のメインアンプ。12インチ1発のJCM800コンボからアンプシャーシを抜き出してヘッドに改造したもの。キャビネットはホームセンターで買って来たパイン材を使い、表裏アルミパネルで目隠し。ところがコンボの設計上入出力トランスと電源トランスが片側に並んで配置されている為、重量のバランスが悪く取っ手を持ち上げると重みで傾く(笑)。

2203よりもゲインが低いので、使用する時はボリュームを上げ目にする必要があるが音はほぼ同じ。ちょっとカラッとした傾向があるかな。それでも800の音には違いない。


Marshall JCM800 4010 50W Combo

ちょっとレアなセレッション12インチ1発のJCM800コンボ。オープンバックなのでスタックとはまた違った少し明るめのトーン。ヘッドとして使えばもちろんあの音が出る。俺のトーンの基本はここにある。最近のレコーディングでも大活躍。やっぱり俺にとってマーシャルはJCM800だ。どうやってもこの音しか出ない、出せないところがイイ。

現在はシャーシを抜き出してあるので、自宅で鳴らす際のスピーカーキャビネット化している。


エフェクトボード
現在使用しているセッティング。気まぐれなのでチョイチョイ変わります。
ハンドメイドの物がほとんど。自分が欲しい音は自分で作る、これが基本。

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過去のセッティング等。用途に合わせて頻繁に変わります。

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